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令和3年11月15日（月）、盲導犬育成事業の一助となればという思いから
微力ではございますが、公益財団法人北海道盲導犬協会へ寄附を致しました。
当日は、同協会から3名の方が盲導犬1頭（ツキ君・オス）を連れて来所されました。
同協会の趣旨に賛同していた当グループ前代表の庵原宏章の意思を引き継ぎ、
今後もグループ全体でお力になれるよう努めてまいります。


※公益財団法人北海道盲導犬協会について（同協会ホームページより（要約））
昭和45年の設立以来、盲導犬の育成と視覚障がい者への盲導犬貸与を事業の柱とし、
冬季期間の厳しい道路状況でも安全に誘導する盲導犬の育成を行っています。また、引退した盲導犬たちを迎える老犬ホームを世界で初めて整備しています。
さらに、自立して日常生活を過ごす諸技術を視覚障がい者へ提供しており、総合的な視覚障がい者リハビリテーション施設を目指して活動しています。

公益財団法人北海道盲導犬協会ホームページ　http://www.h-guidedog.org