コラムレター

2009/8/21 #0083 定額給付金と税金

  皆様は、定額給付金の申請・給付はお済みでしょうか?
  札幌市の申請・給付状況を見てみますと、
・ 郵送件数:約95.0万件
・ 申請件数:約85.9万件
・ 給付決定:約85.7万件
・ 給 付 済 :約84.8万件
(平成21年7月31日現在。札幌市ホームページより。)

  以上のように、およそ9割の人が受け取っており、全国的にみても、9割以上の自治体が多いことから、ほとんどの人が受け取っている状況と言えます。
  ちなみに、札幌市の申請期限は、平成21年11月20日(金)となっていますので、お済みでない方はお早めに
※ 申請期限は、各自治体によって異なります。

  さて、受け取った給付金について、税金はかかるのでしょうか?
  租税特別措置法41条の8 (2)で以下のように規定されています。
『住民基本台帳(昭和四十二年法律第八十一号)に基づき住民基本台帳に記録されている者(政令で定める日において住民基本台帳に記録されている者に限る。)の属する世帯の世帯主その他の財務省令で定める者に対して市町村又は特別区から給付される給付金で厳しい経済金融情勢の下で家計への緊急支援の観点から給付されるものとして財務省令で定めるものについては、所得税を課さない。』

  よって、結論としては、税金はかかりません
 
  消費刺激策として導入された定額給付金ですが、皆様はどのようにお使いでしょうか?
  私は、まだ使っていませんが、せっかくなので、近いうちに使いたいと思っています。


税理士法人 さくら総合会計 (監査部)
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